酔眼評論

ウォークの途中、初訪のお店、「へんこつ」に行きました。
時間は、11時40分…すでに何組かのお客が入っています。
何も声をかけられないので、目の前のカウンターに座りました。
メニューは…張り紙に、中華そば、中華そば大盛、中華そば定食、中華そば定食大盛。ほかギョーザ、煮込みなどは5時以降
ふ～ん、中華そば定食は何が付いてるんだろ？
なんて思いながらきょろきょろしてますが、カウンター越しの目の前にいる店主はずっと下を向いてごそごそやってます。その隣には奥さんであろうおばさんが洗い物か何かしてます。
しばらくしても、オーダーを聞いてくる風じゃないので、こっちから目の前の店主に「大盛ね！」って言いますが、返事も目も合わしません。うん？聞こえなかったのか、次はいく分大きな声で「大盛ね！」
やはり聞こえないのか、何の反応もありません。
なんじゃこれ？
耳が聞こえんのんかいな、店主と私の距離は1.5mもありませんよ。なんか感じ悪い店だなぁ、おばさんも知らん顔です。
かなり気分悪くして、席を立とうかと思ったら、はい！って言いながら丼を目の前に置きましたよ。



あん？聞こえとったんか、なら返事くらいせいや！と心の中で呟きながら、しぶしぶその丼を受け取り食べました。
となりの常連らしき夫婦がごちそうさん！って言うと店主が、ありがとうね～なんだかんだと談笑してるじゃん、なんや喋れるんかいな。また更に気分悪くしました。
中華そばは、不味くもなくむしろ美味しいとは思いますが、この店主の態度はいけません。常連さんもかなりいるようですが、一見の客には極めて態度が悪い店ですね、もちろん再訪はありませんね。



これは私個人の感想です。